01暮らしの運営
住まいの管理や食事、来客の応対、送迎の手配など、家という一つの組織を滞りなく動かし、ご家族が何も気にせずにいられる状態を整えます。

一般社団法人全日本執事協会が運営する、執事によるおもてなしのサービスです。協会の基準で育ち、認定を受けた執事が、ご家庭と法人にお仕えします。ご相談・お申し込みは公式サイト THE BUTLER が窓口です。
THE BUTLER は、一般社団法人全日本執事協会が運営する執事サービスです。英国式執事の規律と品格に、日本ならではの細やかな礼節を重ね、ご家庭・法人それぞれのご事情に合わせたフルオーダー型のおもてなしを提供しています。
単なる家事の代行ではなく、お客様が本来向き合うべき仕事や家族、休息に集中できる環境そのものを整えることを大切にしています。主人が言葉にする前に必要を察し、静かに寄り添う――そうした先回りの奉仕が、THE BUTLER の執事サービスの本質です。
執事という言葉は、日本ではまだ物語の中の役柄として受け取られることが少なくありません。THE BUTLER が示しているのは、それが実際に成り立つ職業であり、必要なときに依頼できる形になっているという事実です。
お客様がご依頼になるのは、決まった作業の一覧ではありません。その日の目的と、居合わせる方々の顔ぶれを踏まえ、何をどの順で整えるかを執事が判断します。手順書のない仕事を任せられるかどうかに、執事の力量が表れます。
当協会は、執事という職業の基準を定め、認定を行う母体です。THE BUTLER は、その基準が実際のお宅や職場でどのように働くかを示す、協会の「現場」にあたります。


THE BUTLER でお仕えする執事は、当協会の基準に沿って育ち、認定を受けた執事です。協会が定める礼節・守秘・立ち居振る舞いの原則は、机上の規範ではなく、THE BUTLER の現場で日々使われる型として生きています。
当協会は 2023 年に在籍する執事の名簿を公開し、ご紹介によらずお客様ご自身で執事をお選びいただける仕組みを整えました。THE BUTLER はその窓口として、執事の経歴と得意分野を公開し、ご依頼から当日の運営までを担っています。
基準を定める側と、その基準でお仕えする側が同じ屋根の下にあることには意味があります。現場で起きたことは基準の見直しへ戻り、改められた基準はまた現場へ降りていく。この往復が止まると、基準は文書のまま古びていきます。
当協会が認定を与えるのは、試験の点数だけを見てのことではありません。装いと所作、言葉の選び方、守秘の扱いを含め、人のお宅に上がる者として信頼に足るかを見ます。THE BUTLER でお仕えするのは、その関門を通った執事だけです。
学びは日本執事アカデミー、基準と認定は当協会、そして実際にお仕えするのが THE BUTLER。三つが同じ協会のもとでつながっていることが、サービスの品質を支えています。
THE BUTLER の執事は、暮らしとおもてなしを四つの領域で支えます。日常の運営から特別な一日、多忙な経営者の右腕、そして VVIP への専属対応まで、同じ執事の基準がすべての領域に通っています。
01住まいの管理や食事、来客の応対、送迎の手配など、家という一つの組織を滞りなく動かし、ご家族が何も気にせずにいられる状態を整えます。
02スケジュール管理や資料の準備、商談の同行、来客対応まで。ビジネスとプライベートの垣根なく、経営者の右腕として機能します。
03来賓のお出迎えとお見送り、給仕、テーブルの支度、空間の演出。特別な日のおもてなしを、会の流れを損なわない所作で担います。
04ホテルのコンシェルジュのように、VVIP・富裕層のお客様に専属で仕えるオーダーメイドの対応。最高水準の格式と秘匿性を守ります。
THE BUTLER には、はじめての体験から常駐まで、ご事情に応じた複数のご利用の形があります。いずれの形でも、お仕えする執事は当協会の基準で育った執事です。ここでは公式サイトで案内されている主な形を、ご利用の長さの順にご紹介します。

3 時間からのスポット利用。パーティやイベント、大切な来客の日に、本物の執事がそばに参ります。格式ある受付や給仕、立ち居振る舞いを間近で体感できる、執事サービスの入り口です。

朝から晩まで、特別な一日をあなた専属の執事が丸ごと支えます。記念日、終日のイベント運営、ビジネスの重要な一日。お出迎えから予定の管理、同行、給仕、お見送りまでを一人の執事が担います。

数日から数週間、執事が連続して専属でお付きする形です。別荘での長期滞在や海外からのゲストが続く週など、まとまった日数だからこそ築ける信頼関係に基づくおもてなしを届けます。

月単位の継続専属契約。暮らしのすべてを支えるプライベート・バトラーと、経営者の右腕として公私を支えるエグゼクティブバトラー。信頼関係が築かれるほど、言葉にせずとも求めるものが整うようになります。

VVIP・富裕層に専属で仕えるコンシェルジュと、国内外の観光案内と同行エスコートを専門とするガイドバトラー。多言語での応対と運転を含め、滞在そのものを特別なものにします。

3 名の執事が交代で 24 時間 365 日常駐し、邸宅全体の運営を統括するハウス・スチュワードと、完全専属で最高水準の格式と秘匿性を守るロイヤル・バトラー。THE BUTLER の最上位の形です。
当協会は「執事は選ぶ時代へ」を掲げ、在籍する執事の経歴と得意分野を公開しています。THE BUTLER の公式サイトには執事名簿があり、経歴、語学、得意な場面、インタビューを読み比べたうえで、ご自身に合う執事をご指名いただけます。
執事は影に徹する存在ですが、誰にお仕えいただくかを主人が知らないままでよい理由はありません。顔と名前、考え方を明かしたうえでお仕えする――この姿勢は、協会が執事文化を「選べる文化」へ開いていくための土台です。
執事を選ぶという行為は、お客様にとって時間の使い方を選ぶことでもあります。語学が要る滞在なのか、小さなお子さまのいるご家庭なのか、社交の場が続く一週間なのか。場面が変われば、向いている執事も変わります。
名簿を公開することは、執事本人にとっても緊張を伴う仕組みです。名前と経歴が表に出ている以上、仕事の質はそのまま自分へ返ってきます。当協会はこの緊張を、基準を保つために必要な健全な圧力と考えています。
ご指名が難しい場合も、協会のコーディネーターがご要望を伺い、場面と相性を見て執事をご提案します。

THE BUTLER の公式サイトには「執事に接するマナー」というページがあります。執事はご家族でもご友人でもなく、卑屈な召し使いでもない。協会はこの立ち位置を「職業人」と呼び、距離感を最初に設計して崩さないことが長期の信頼につながると教えています。
ご指示は結論から、確認は短く、できないことは理由と代替案をセットで返す。こうした型は接客の技術というより、事故と失注を防ぐ技術です。協会の執事はお宅で毎日この型を使っており、主人側にもその型を知っていただくことで、執事の仕事の精度が上がります。
執事に対してどう振る舞えばよいか分からない、という戸惑いは珍しくありません。遠慮が過ぎれば用を頼みにくくなり、ぞんざいに扱えば場の空気が壊れます。その中間に、静かで気持ちのよい距離があります。
この距離は、お客様が一人で作るものではありません。執事の側が声をかけられる位置と間合いを保ち、視線の高さや歩く速さを合わせることで、初めて成り立ちます。公式サイトにマナーの頁があるのは、そのためです。
当協会の「執事の標準」で定める礼節・守秘・立ち居振る舞いの原則は、THE BUTLER ではこのように、主人と執事の双方が共有する約束として運用されています。

THE BUTLER の公式サイトは、サービス案内だけでなく、執事という職業を知るための読み物を備えています。ご依頼を検討される方にも、執事を志す方にも、それぞれの入口があります。
01執事を選ぶ方の判断に使われる文章として、基準と理由を書くコラム。日誌には出来事が、インタビューにはその前後で執事が何を考えたかが残ります。
02執事とは何か、活用シーンと事例、他職種との比較、費用と効果の考え方。ご依頼までの流れと FAQ も整理され、初めての方が迷わない構成です。
03執事として働きたい方の入口。協会の基準で育つ道筋と、THE BUTLER でお仕えするまでの流れが案内されています。学びの場としては日本執事アカデミーが受け皿です。
ご相談からお仕えする当日までの流れは、公式サイトで丁寧に案内されています。ここでは当協会の立場から、その流れの要点をまとめます。

公式サイトのお問い合わせ窓口から、場面・日程・ご要望をお知らせください。協会のコーディネーターが内容を伺い、適したご利用の形をご提案します。

執事名簿から直接ご指名いただくか、コーディネーターの提案から執事を決めます。語学や得意な場面、相性を踏まえて調整します。

当日の動線、来客の予定、ご家庭の決まりごとなどを事前に伺い、執事が段取りを組み立てます。問題が表に出る前に段取りで消しておくのが、執事の準備です。

お出迎えから始まり、その日の目的に沿って執事が支えます。継続の形では、日々の気づきを共有しながら、言葉にせずとも整う関係を育てていきます。
THE BUTLER は、ご家庭だけでなく法人にもお仕えします。役員室での来客対応、海外からの要人のお出迎え、株主や取引先を招く催事の給仕、経営者の出張への同行。会社の「顔」となる場面に、協会の基準で育った執事が立ちます。
当協会の法人研修が「社員に執事の型を移す」取り組みであるのに対し、THE BUTLER は執事本人が現場に参ります。研修で応対の質を底上げしながら、特に大切な日には執事に任せる――両方を組み合わせる法人も少なくありません。
法人の現場では、一瞬の所作がそのまま会社の評価に結びつきます。玄関での一礼、上着の預かり方、席次の整え方。取引の中身とは関わらないところで、相手は相手なりの判断をしています。
執事を入れることは、その判断の材料をこちらから整えることでもあります。当協会が法人向けの研修を設けているのも、外から人を招かずに同じ水準へ届きたいという企業が少なくないからです。
法人のご利用には、月単位で経営者の公私を支えるエグゼクティブバトラーのほか、催事の日だけのゲスト・フットマンやデイ・バトラーもあります。守秘の原則は個人のお客様と同じく、協会の「執事の標準」がそのまま適用されます。

当協会は執事の役割をフットマン、バトラー、さらにセカンドスチュワード、ハウススチュワードといった階級で整理しています。THE BUTLER のご利用の形は、この階級区分に沿って設計されています。どの階級の執事が来るのかを知っておくと、ご利用の形を選びやすくなります。
01来客の受付、給仕、お見送りといった一日の「場面」を担う階級。ゲスト・フットマンはこの階級の執事が、パーティや催事の数時間にお仕えする形です。
02一日から月単位まで、主人の予定と暮らし全体を預かる階級。デイ・バトラー、ウィークリー・バトラー、プライベート・バトラー、エグゼクティブバトラーがここに当たります。
03邸宅全体の運営と家政スタッフの采配を統括する最上位の階級。常駐のハウス・スチュワードと、完全専属のロイヤル・バトラーがこの階級の執事によって担われます。
THE BUTLER の公式サイトには、活用シーンと事例のページがあります。当協会の立場から見ると、それは「執事の基準がどの場面で試されるか」の一覧でもあります。代表的な場面を三つ挙げます。
01来客の受付から給仕、テーブルの支度と片付けまでを執事が担い、主人は会話に専念できます。会の流れを乱さない給仕の間合いは、協会の実技試験で最初に見られる型です。
02花やテーブルの演出、ケーキの運び出し、写真の一枚まで。特別な日を一日丸ごと支えるデイ・バトラーの典型的な場面で、先回りの奉仕が最も生きる一日です。
03取引先や海外からの来賓を迎える日、玄関での一礼から会議室の茶菓、お見送りまでを執事が引き受けます。会社の印象を左右する場面に、協会の基準がそのまま出ます。
THE BUTLER の公式サイトには、執事を志す方のための採用ページがあります。そこで語られているのは、先回りの奉仕、傾聴、そしてキャリアと報酬の考え方です。協会の基準で育った執事がどのように働き、どのように評価されるのかが、志望者に向けて示されています。
当協会にとって採用は、認定制度の出口にあたります。日本執事アカデミーで学び、協会の認定を受けた執事が、THE BUTLER でお客様に選ばれる――この一連の流れがつながっているからこそ、志す方は学びの先にある現場を最初から見通すことができます。
執事を志す方から寄せられる問いで最も多いのは、どのような素質が要るのかというものです。当協会の答えは、観察を続けられること、そして自分を前に出さずにいられること、この二つに尽きます。
技能は学べば身につきます。難しいのはむしろ、主人の一日を自分の一日として組み立て直す習慣のほうです。採用の頁が仕事の中身を具体的に記しているのは、その習慣を先に知っていただくためです。
執事として働くことに関心をお持ちの方は、公式サイトの採用ページをご覧ください。学びの段階から始めたい方には、当協会が運営する日本執事アカデミーが入口となります。

当協会が THE BUTLER を関連サイトとしてご紹介するのは、協会の基準と認定が、実際にお客様のお宅や職場でどのように働いているかを見ていただくためです。資格制度や法人研修の内容は当協会のサイトで、その基準で育った執事が実際にお仕えする姿は THE BUTLER で、それぞれ確かめることができます。
基準は、文章で読むかぎりどれも似て見えます。違いが表れるのは、それが人の動きになったときです。THE BUTLER の現場は、当協会の基準がどれほどの細かさで書かれているかを、そのまま映す鏡でもあります。
関連サイトとしてご案内するのは、宣伝のためではありません。基準を定める団体が、その基準で動く現場を隠さずお見せすること自体が、認定への信頼を支えると考えているからです。
執事のご依頼を検討されている方は THE BUTLER の公式サイトへ。執事の基準や認定、法人向けの研修に関心をお持ちの方は当協会へ。入口は二つでも、行き着く執事は一つです。

執事サービスのご相談・お申し込みは、THE BUTLER の公式サイトが窓口です。ご利用の形、執事名簿、はじめての方へのご案内は公式サイトでご確認ください。
THE BUTLER 公式サイトを見るTHE BUTLER は、一般社団法人全日本執事協会が運営する執事によるおもてなしのサービスです。英国式執事の規律と品格に、日本ならではの細やかな礼節を重ねた、フルオーダー型のサービスを提供しています。お仕えするのは、協会の基準で育ち、認定を受けた執事です。
暮らしの運営、ビジネスの右腕、来賓の接遇やイベントの給仕、VVIP 向けの専属対応まで、暮らしとおもてなしを包括的に支えます。単なる家事の代行ではなく、お客様が仕事や家族、休息に集中できる環境そのものを整えます。
3 時間からのゲスト・フットマン、一日専属のデイ・バトラー、数日から数週間のウィークリー・バトラー、月単位のプライベート・バトラーやエグゼクティブバトラー、VVIP 専属のバトラーコンシェルジュ、観光と同行のガイドバトラー、常駐のハウス・スチュワードやロイヤル・バトラーなど、ご事情に応じた形があります。詳細は公式サイトでご確認ください。
できます。当協会は「執事は選ぶ時代へ」を掲げ、在籍する執事の名簿を公開しています。THE BUTLER の公式サイトの執事名簿で経歴や得意分野を読み比べ、ご指名いただけます。ご指名が難しい場合は、協会のコーディネーターがご提案します。
THE BUTLER と日本執事アカデミーは、いずれも一般社団法人全日本執事協会を母体としています。アカデミーが育成し、協会が認定した執事が品格あるサービスを届ける現場のひとつが THE BUTLER です。
できます。役員室での来客対応、海外からの要人のお出迎え、株主や取引先を招く催事の給仕、経営者の出張への同行など、会社の顔となる場面に協会の基準で育った執事が立ちます。月単位のエグゼクティブバトラーのほか、催事の日だけのゲスト・フットマンやデイ・バトラーもあります。
当協会は執事の役割をフットマン、バトラー、セカンドスチュワード、ハウススチュワードといった階級で整理しています。THE BUTLER のご利用の形もこの区分に沿っており、数時間の場面を担うのはフットマン、一日から月単位で暮らし全体を預かるのはバトラー、邸宅全体の運営を統括する常駐の形はハウススチュワードの執事が担います。
ご相談・お申し込みは公式サイト thebutler.jp が窓口です。場面・日程・ご要望をお知らせいただければ、協会のコーディネーターが適したご利用の形と執事をご提案します。