
専門性で支える、協会の組織体制
全日本執事協会は、各専門分野の責任者が連携し、執事文化の発展と質の高い教育プログラムの提供に取り組んでいます。役員体制のもとで六つの部門が機能し、会員と受講者の皆様へ最高水準のサービスをお届けします。
連携で動く、専門家の組織
全日本執事協会の運営は、各専門分野の責任者が連携する体制によって支えられています。代表理事を頂点とした役員体制のもと、教育・研修から資格認定、国際交流、広報、運営管理までを担う六つの部門が、それぞれの専門性を発揮しています。
登録講師制度や専門家アドバイザー、業務委託パートナーといった外部の協力体制も活用し、少数精鋭でありながら質の高い運営を実現しています。各部門は独立して機能するのではなく、共通の理念のもとで密に連携しています。
こうした組織のかたちは、会員および受講者の皆様に、いつでも安定した最高水準のサービスをお届けするための基盤です。組織の力とは、個人の力の総和以上のものだと私たちは考えています。
- 部門
- 6部門
- 役員
- 2名
- 継承
- 3代
- 本部
- 東京・お台場
理事会・役員体制
石井 裕一
三代目頭取協会全体の運営方針を決定し、執事文化の発展を統括します。対外的な代表として関係機関との連携を推進し、執事という職業の社会的価値の向上に取り組んでいます。
経営顧問
Advisor代表理事を補佐し、協会運営の基盤を支えます。長年の経験を活かした助言・指導により、各種事業の調整および監督を行い、組織の安定した運営に貢献しています。

六つの部門構成

教育研修部門
カリキュラム開発 / 講師育成執事の専門知識と技術の体系化、研修プログラムの開発・実施を担当します。研修内容の継続的な改善も推進しています。
認定・資格部門
資格審査 / 継続教育執事資格の認定基準の策定と審査業務を担当します。継続教育制度の運営と品質管理を通じて、資格の信頼性を守ります。
国際交流部門
国際対応 / 語学研修国際的に通用する執事の育成、海外からのお客様への対応力の研究、海外の執事文化の調査を担います。
広報・情報部門
広報活動 / 情報発信協会活動の広報、ウェブサイトの運営、メディア対応を担当し、執事文化の普及と認知度の向上に努めます。
運営管理部門
総務・財務 / 会員管理日常業務の運営、会員管理、財務管理、総務業務を担い、各部門の活動を支える基盤組織として機能します。
アドバイザリーボード
専門助言 / 戦略支援各分野の専門家による助言機関です。経験と知見を活かし、協会運営に戦略的な助言を提供します。
組織構造図
外部連携・協力体制
登録講師制度
専門分野の実務経験者による講師陣
専門家アドバイザー
各分野の専門家による助言・指導
業務委託パートナー
効率的な運営を支える外部協力機関
各部門の主な活動

教育研修部門
執事の専門知識を体系化し、段階的な学習カリキュラムを開発しています。Associate/Professional/Master Butler の各レベルに応じた教材作成、実技研修プログラムの企画、講師陣の育成を担当。食事・旅行・ビジネスマナーなどの専門分野別カリキュラムも整備し、受講者の多様なキャリアパスを支えます。
認定・資格部門
執事資格の認定基準の策定と定期的な見直しを行い、一貫した水準の資格制度を運営しています。試験問題の作成、採点基準の設定、実技試験の実施管理など、公正かつ厳格な審査体制を維持。資格取得後の継続教育プログラムも管理し、資格保持者が常に最新の知識と技能を保てるよう支援します。
国際交流部門
海外の執事文化やサービスの動向を調査・研究し、国際的に通用する執事の育成に活かしています。国際儀礼や異文化理解を扱うカリキュラムの開発、海外からのお客様への対応力の強化、外国人受講者の受け入れ体制の整備など、グローバルな視点での執事教育を進めています。
広報・情報部門
協会の活動を広く社会に発信し、執事文化の認知度向上に努めています。ウェブサイトの運営管理、SNS での情報発信、メディア対応、プレスリリースの作成など、多様なチャネルを通じた広報を展開。資格取得者の活躍事例の紹介や、執事文化の普及イベントの企画も担います。
運営管理部門
協会の円滑な運営を支える基盤業務を担当しています。会員登録の管理、受講者データベースの整備、財務管理、法務対応、総務業務など、組織運営に必要な管理業務を統括。各部門の活動を横断的に支え、効率的な業務フローの構築や設備・備品の管理を通じて協会全体の運営基盤を強化します。
組織運営の特徴
専門性重視
各分野の専門家による委員会制度を採用し、実務経験の豊富な専門家が協会運営に参画しています。業界の最新の動向を反映した、質の高いサービスの提供につなげています。
国際対応
国際的な視野を重視し、海外からのお客様にも対応できる執事の育成に取り組んでいます。国際的な水準を研究し、教育プログラムの開発に活かしています。
継続的改善
定期的な組織評価と改善活動を実施し、時代の変化に対応した柔軟な組織運営を心がけています。会員のニーズに応える、持続可能な発展を目指します。
透明性確保
組織運営の透明性を重視し、定期的な活動報告を行っています。会員や社会に対する説明責任を果たし、信頼される組織運営を実践しています。
